ハウスメーカーと政治家の癒着を知ってほしい!!

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私は地方の小さなハウスメーカーを20億円で売却して自由になり、はたからは悠々自適の生活に見えたかもしれません。しかし、40年以上も、ほとんど休まない生活を続けていた私には、苦痛の毎日でした。プレッシャーのない生活も、とても耐えられませんでした。何とも言えない毎日が続いたのです。また、会社を売却してはじめて、ハウスメーカーと政治家の癒着に気づくことができたのです。数力月の間は、やりたいことも見つからずに、ただ、何となく過ごしていましたが、会社売却後5ヵ月目に入ったころのことです。突然、携帯電話に、多くの方から連絡をいただくようになりました。きっかけは、あるハウスメーカー業界紙の一面に、うちの会社が売却されたという記事が載ったことでした。多くの方が、電話越しに、会社の顧問として手伝ってほしい、コンサルタントをしてほしいと言ってくださるのです。なかには社長や経営をしてほしいという方もいらっしやいました。私個人の能力を評価し、声を掛けて頂けたことを大変うれしく思いました。まだ自分が、ハウスメーカー業界・建築業界で必要とされていることがうれしかったのです。

 

 

 

日本全国の工務店・ハウスメーカーを見てわかった事!!

家や資材の販売には、もうかかわりたくありませんでした。そこで、会社を売却した本当の理由を、自分なりに真剣に考えてみました。私の本当の願いは、業界の真実を多くの方に伝え、本物の価値のある住宅を持ってもらうことでした。それは、会社を売却した後でも変わりませんでした。それならば、私か次のステップに進むためには、自分の会社以外の商品や工法を、より多く知ることが必要だと考えたのです。今よりももっと多くの知識を得ることで、本物の家造りが明確になるはずだと考えたのです。それからの10年あまりは、沖縄から北海道までの数百社の工務店やハウスメーカーなどを訪問し、さまざまな工法を見て多くを学ばせてもらいました。なかでも住宅建築は、地場産業でなければいけないということに気づきました。地元の工務店に家を建ててもらえば、世代が変わってもメンテナンスをお願いすることができます。また頼まれた工務店側も、地元の人の家を建てることで、手抜きなんてできるはずありません。手を抜いた途端、評判が地に落ちてしまうのは明確ですから。そして何より、地元に根ざした経営を続けている工務店は、親身になってユーザーの家のことを考えてくれます。一番求められている、人と人との付き合いの上に成り立つ経営。そんな温かい経営ができる地場産業の工務店の魅力を、改めて学びました。また、あらゆる資材や工法を見ましたが、断熱工法は、現存する断熱工法のなかで、極めて優れていることも確信でき、自信となりました。

 

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ハウスメーカーと政治家の癒着が問題!!

日本全国を廻って、さまざまな企業があることや、断熱工法の素晴らしさを再認識することは、非常に勉強になりました。しかし、もっと大きな気づきがあったのです。それは、日本の建築の法律が、ユーザーのためではなく、業者のために作られていることです。このような法律が生まれる原因は、官僚や政治家、国会議員と大手メーカーとの癒着があるからです。日本の大手建材メーカーには、必ずと言っていいほどに官僚の天下りがいて、頻繁に改正される建築の法律でさえも、そのメーカーが有利になるよう作られ続けているのです。例え体に悪影響を与える材料でも、メーカー寄りの基準を作り、それを満たしていれば健康に悪くてもいいのです。結果的にそれが、日本の家が海外から『ウサギ小屋』と揶揄される原因の一つになったのですが。小さくて狭いだけでなく、材料の品質やデザインの悪さもそう呼ばれる原因なのです。こんな家を造り続けていては、いつまでたってもこの屈辱的な揶揄を、払拭できないことにも気づきました。そうした多くのことから、ユーザーのためになる本物の情報を発信することが、私の使命であることに気づいたのです。ハウスメーカーと政治家の癒着を告発することが、私の生きる道だと考えたのです。