「家づくり革命」を起こすサイト!!

家づくり革命

日本の家づくり教育は遅れている・・・

ヨーロッパやアメリカなどの先進諸国では音楽と同様に、インテリアや住居に関しても小学校から教られます。しかし、残念ながら我が国では、建築に関する、音楽と同等の教育は行われていないのです。。ですから、ほとんどの方は住宅や家づくりについての知識を得る環境にないといっても良いでしょう。このような状況のなかで、家が欲しいと思いついても、何をどうしたらいいか分からないのが現実です。途方に暮れてマスメディアやインターネットの情報に頼り、大手というブランドに安心し、営業マンの言葉を鵜呑みにして、何とか急いで情報の収集に努めようとするのが、大多数の方の健闘パターンです。しかし、その情報は一方的な情報でしかなく、人々は中途半端な憶測によって家を手に入れているのが実状なのです。そんな状況を打破し、皆さんが主体的に家づくりを考えるようになるには、どうしたらいいのか、私は常に考え続けてきました。

 

私は小さな工務店の社長ですが、構造設計もしてきた経験から現場が好きで仕方なく、特に仕上げよりも搆造体の施工時の監理が好きな人間です。構造体の工事監理に訪れた際、現場監督に言われたことがあります。「日本の建物は、実は工事監理されていないのではないか」ということに気づいたのです。これは「誰が悪い」ということではなく、我が国の風習や慣例のようなもので、人工さんが施工だけでなく設計、管理や監理まで、一手に引き受けていた時代の余韻なのです。それが今でも体質としてしっかりと染みついているのです。しかし、そこに住まう人の生命を脅かすほど重要な構造体を守るためには、この体質を見逃して放置していいわけがありません。これを改めるには、民主的なルールの変更が必要なのです。設計者は立法府である建築主、すなわちあなたのお手伝いをすることになります。そしてこれらが、それぞれ独立した存在であることが求められるのです。もちろん、昔ながらの大工さんのように、より良いものをつくろうとする職人気質の設計・施工を否定するつもりはありません。そこには職人さんの魂やプライドが込められているからです。しかし、商業的で見掛け倒しの家が増える一方の現状では、この三権分立こそが家づくりを守る最大の手段となるのです。家づくりの三権分立の考え方を浸透させるには、まず建築主であるあなたが、この考えかたに対する認識をもち、これに力を貸していただけることが重要なのです。トラブルの元にもなっている現状のシステムを理解し、そのうえで、建築主が監視役としての考えをきちんともつことが、家づくりの三権分立が成立するか否かの分かれ目だと思います。

 

 

インターネットで「家づくり革命」!!

家づくり革命 インターネット

では、現状はどうなっているのでしょうか? 最大のポイントがインターネットです。私たちはこのようなサイトでリアルタイムに相談に応じ、相談と解説を掲載することで、現在何が起こっているのかを知ってもらうのが一番だと考えたのです。そして実行しています。現在では、このサイトだけで3000件以上の問答が掲載されていますが、実際の相談はその10倍ほどもあるのです。サイト上での相談以外に、同行調査も行い、その活動が広く知られると同時にテレビや雑誌の取材も急激に増えました。しかし、テレビのようなマスメディアに乗った情報は、なかなか正確に伝わらないことに気づいたのです。さらには、サイトをご覧になる方が若年層に偏ることもあり、今回の選挙に立候補しようと決心したのです。。この出馬は、30名の理解者のなかの、私を含めた10名が知恵と知識と選挙資金を出し合って行いました。このサイトを見て、家をもとう!!と決心した方のバイブルになれば、と願ってつくりました。このサイトの内容が少しでも広がり、早い時期に民主的な家づくりのシステムが完成することを望むとともに、私の一票をお願いいたします。