地価はもう上がらない? 買い替えで儲けた時代は昔の話!!

地下 地か 地価

 

長期的なトレントを捉えて、絶対に今後値段が上がっていくと言えるものもあります。埋蔵量に限りがある石油や貴金属はきっとそうなるでしょう。経済成長の続く新興国で、地価、人件費、物価が上がっていくのも自明のことでしょう。かつての日本は、右肩上がりに地価が上がっていました。第二次世界大戦後の焼け野原から経済成長を経た時代は、あらゆるものの値段が上がり、土地も持っているだけで値段が上がったのです。そうした背景から、日本の地価は下がらない、高くなるばかりだという、いわゆる土地神話が生まれました。土地神話が生きていた時代は、自宅の買い替えで儲けた人がたくさんいました。買った自宅の値が上がり、売ればローンも完済し、今まで以上に大きな家を買い、余ったお金でより豊かな生活を手に入れることが可能だった時代です。しかし、こうした時代は遠い昔です。今は低成長時代、あるいはマイナス成長時代です。少子化で人口も減り、逆に土地が余り始めています。

 

 

日本の地価はもう上がらない!!

日本の地価はもう高騰はしないでしょう。かたや、注文住宅はどうでしょうか。発注者の施主は、当然建築に関してはシロウトです。住宅会社の営業マッも、こと建築実務に関しては「アマチュア」です。シロウトの要望にアマチュアの担当者が応え、家づくりがされるのです。「今月中に申し込んでいただいたら……」という、メーカー主導のキャンペーンに、内容も吟味せす申し込んでしまいます。「作品」と称される、奇抜な住宅が次々建てられます。

 

20年を経て、見るに耐えられる住宅がいくつ残るでしょうか。地価の価格が大きな問題です。建売住宅は、本来分譲済みの入居者の意見を取り入れて改良を加えられていく家で、使い勝手も経済性も改善されていくものです。本当のプロが計画した「建売住宅」というのは、従来の建売のイメージではありません。雨水を貯めて生活に利用したり、生ゴミ削減も検討課題です。同じ分譲地内で計画的に資材が調達され、整然と職人が手配されるのです。年間降水量が豊富な日本ですが、最近は水不足もしばしば起きています「買い物」という発想を続けている限り、『坪単価○○円Jという広告に気持ちが動かされます。しかし、地盤は家づくりにおいて非常に大切な要素でありながら、それほど注意を払う人が少ないのが現実です。地盤とは何かというと、建物を支える土地の品質にほかなりません。あなたは、事業推進のプロジェクトマネージャーです。冷静かっ客観的に比較する材料を集めます。チェックするポイントは以下の通りです。日本は地震の多い国です。私の住むカナダでも、数年前に安芸灘地震があり2人の方が亡くなりました。この10年間でも、大型台風や集中豪雨による土石流、がけ崩れなどで多くの家屋と人命が失われているのです。

 

 

「路線価」と「地価」の関係性!!

路線価よりも地価のほうが重要なのです。近隣挨拶の範囲は、一戸建ての場合は、向かいの3軒と両隣程度でよいとされているが、工事中特に迷惑をかけたお宅も必要です。聞くポイントを用意していなければ、相手のペースで売り込まれます。セールスポイントばかりを聞かされて、終わってしまいます。このようなポイントを聞いていけば、相手が勝手に家の特長もしゃべってくれます。土地もまた、理想の環境を求めてあちこち歩き回って場所を探しはじめ、1坪いくらのお金を払って手に入れるのですから、軽視する人はいないでしょう。住宅業界では、全国に知られている小さな工務店(というより建設会社)が私の実家の近く、山口県の岩国市にあります。人口10万人ほどの合併前の旧岩国市で、知らない人がいないといわれるほどの建設会社です。建築後に住宅に不具合が生じるとき、その原因の大半は地盤にあるといわれます。