人生最大の買いも「マイホーム」!!

マイホーム選定理由

 

 

マイホーム購入は慎重に!!

マイホームは人生で最も大きな買い物と言われます。だといわれます。確かに、何度も買い換えるものではありませんし、住んでいる期間の大半が住宅ローンの返済期間、ということになると、文字通り一生の付き合いになります。本サイトではそのために、マンション購入や家づくり、住宅ローンなど、マイホームにまつわる基礎知識を幅広くカバーし、このサイトでマイホームというものの全体像がわかる構成を目指しました。読者のみなさんにとって本サイトが少しでもマイホーム選びの指針となれれば幸いです。

 

もちろん、自分や家族が満足できる家でなければ意味がありません。会社に行きやすいとか、環境がよいとか。ここは人によって異なるところでしょう。重要な点といえば、「住んでよし」の優先順位は「貸してよし」の下位に位置することです。つまり、貸せる物件の中から、自分が満足できる物件を選ぶ、ということです。なぜかというと、ローンを組んで買うことには、それだけのリスクを抱えることになるからです。リスクには保険をかけておく必要があります。その保険がこの順序の意味です。保険をかけるために多少の妥協は、やむを得ないということです。

 

大きな買いも!!「マイホーム」

マイホーム選定

 

マイホームは人生で最も大きな買い物と言われますが、先の1にしても3にしても、両方とも高いほうが望ましいのは言うまでもありません。つまり、「キャッシュフローがプラスで貸せる、買った値段よりもあまり下がらなさそうだ」という物件です。しかし、そんな条件のよい物件がそうそう出てくるものではありませんね。それに、1も3もマイナスだから全部ダメ、というわけでもありません。たとえキャッシュフローがマイナスになったとしても、そうしたリスクを上回る魅力があり、自分が納得できればいいのです。資産性は期待できなくても、自分のライフスタイルにとって大切な環境が得られる、満足感が得られるという場合は、そちらを優先すべきだと思います。大切なのは、想定されるリスクを知り、心の準備をしておくことです。

 

家そのものの選び方の前に、まずはどこに住むか「街」についての考え方をお話ししたいと思います。すでに土地を持っている方には関係ないかもしれませんが、場所選びから始める方にはとても重要なことです。それに、自分か買おうとしているその街は、将来も発展していくのか、あるいは成熟して衰えないのか、それとも衰退していくのかを想定しておくということです。発展する街なら、みんなが注目し移り住んできますから、住宅需要が増えます。企業や商店が進出し、ますます利便性が高まります。そんな場所で家を購入したなら、自分は何もしなくても自宅の価値・価格は上がっていきます。

 

マイホームは人生で最も慎重に検討すべきです。マスコミなどによって作られるケースもありますが、評判は長い時間をかけて形成されます。街として評判が固まっているところは、そう簡単には衰退しないと考えられます。しかし、街の歴史が浅い場所では、そのイメージが形成されていません。よいイメージになるかもしれないし、悪いイメージになるかもしれない。将来の予測は非常に難しく、賭けのようなものです。そのため新しい街は、自分が何か特別の魅力を感じるのでなければ、しばらく様子を見たほうがよいでしょう。

 

多種多様な年齢層の人たちが住んでいるエリア

日本は少子高齢化が進んでいるので、高齢者が多いのはどの都市でも仕方のないことです。それでも、現時点で若いカップル、ペビーカーを押す若い主婦、学生、サラリーマンなど、多種多様な職業、ライフスタイルを送る人がいる街は、そう簡単には衰退しない街だと考えられます。多種多様な人種が住んでいるということは、保育園も学校も病院もあり、飲食や買い物もでき、勤め先にも近く、行政サービスも適切で、多くの人にとって便利で住み心地がいいということです。たとえば東京の神楽坂なども、街づくり、資産価値、評判、活性化に対する住民意識が高い街で、多種多様な人で形成されています。また、地元住民も新しく引越してきた人々をヨソ者扱いするという意識がなく、誰でもウエルカムのオープンさを持っています。

 

マイホームは人生で最も大きな買い物なのですが、なぜこのようなことが起きたのかというと、道路などの公共工事では施工前にサンプルを抽出してチェックしなければならない規制があるのに、民間の住宅工事では、そうしたルールがまったくないことが一つの原因でしょう。そして現在に至るも、適正な調査はなされず、その危険性に関する住民への説明も不十分なままです。いずれのトラブルも、原因をたどっていけば地盤改良工事を「他人任せ」にしたことに行きつきます。マイホームは人生で最も大きな買い物と言われますが、

 

たとえば地盤改良の工法の選択の際に、セメント改良であれば資産目減りや土壌汚染などのリスクを説明してくれるかといった観点は重要です。最近は自然素材である砕石を使った地盤改良を推奨する会社も増えてきましたが、そのような選択肢を示してくれるかといった点も見逃せません。理論値は住宅会社の都合であって、お客さまの都合ではないからです。といったことは最低限聞いてみてください。もちろん、役場に行ってその地域に詳しい方を紹介してもらい聞くことも可能です。マイホームは人生で最も大きな買い物です。

 

その他「気候はどうですか?」「冬はどのぐらい雪が積もりますか?・」「塩害はどの程度ですか?」といったことを聞いてみるのも大切なことです。1年も経てば土地勘もできますし、業者を通さず、新たに知り合った地元の人の紹介で適正な価格で土地や家を購入することも可能でしょう。マイホームは人生で最も大きな買い物なのです。