注文住宅のハウスメーカー選び!!

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注文住宅業者を選択する場合に大きく分けて3つのパターンが、考えられます。

 

A 地元の工務店

B ハウスメーカー

C 設計事務所

 

どれを選択するのがベストでしょうか。それにはまず、自分の求める住宅の条件を明確にすることが大切です。明確にする方法は、次の事柄を参考にしてください。住宅取得の際には、本体費用、外部給排水費用、上下水の取り出し費、カーテン、照明、家電、家具、土地代金、土地住宅の固定資産、ローンの手数料、契約印紙費、確認申請費、登記費用等多くの費用が発生します。これらすべてを、まず計算してみてください。

 

 

ハウスメーカーを見極めるポイント!!

実際に私も、工務店の良しあしを見分ける際、完成した建物より工事中の現場を見ます。多くの現場に足を運んだなかでも、豊橋や浜松エリアを手がける潟Aイシーコンサルティングという会社の現場清掃は際立っています。現場ばかりでなく、仮設トイレなどの清掃も徹底され、施主ばかりでなく近隣の方にも最大限の気遣いができています。また、ここの社長さんの人間力も素晴らしいものがあります。歳は私よりも少し下なのですが、考え方が素晴らしく、悩みごとがあると、度々この社長を訪ねて相談するほどです。そうした社長の下で働く社員も、素晴らしい考えを持っている人たちです。そんな素晴らしい考えを持った会社が造る建物は、やはり素晴らしい建物なのです。船橋地区には、他にも、積極的に営業活動を行い、売り上げが同レベルの輸入資材ネットワーク会員工務店がありますが、現場清掃や仕上がった建物のレベルは、雲泥の差があります。ほぼ同時期に会員になり、同じ地区で同じ商品を取り扱っても、取り扱う人間性で大きな違いが出てしまうのです。アルプスコンサルティングは、創立から110年もの歴史があり、長く存続しているのには、それなりの理由があるからだと改めて考えさせられました。こうした工務店には、安心して家造りを任せられます。

 

逆に現場が汚い工務店は、自社の利益しか考えていません。なかでも現場は汚いのに、受注が多い業者には、特に注意が必要です。こうした業者は家造りよりも売り上げ重視で、現場は二の次、営業にばかり力を注いでいるので、施工での欠陥を招きやすいのです。また雑誌やパンフレットやホームページで、自社のオリジナルエ法を唱える業者も注意が必要です。工務店は、他社との差別化を図るために、他メーカーで開発された工法や商品を、さも自社開発のように独自のネーミングをつけて、価値があるように見せかけて、実際の金額よりも高額で販売するケースがあります。実際に、私か開発したダブル断熱を多くの工務店が採用していましたが、さも自社開発をしたような広告を打つ業者が多々ありました。なかには、国土交通省の認定までも、自社で取得と告知しているツワモノまでいいに広告の主流になり、安価で手軽に告知できるためこのような営業形態が増加傾向にあります゜オリジナルエ法の表示をしべいが入った認定書が、公共の機関から発行されているかを確かめる必要があります。他にも値引きに簡単に応じたり、お客様の懐に合わせる業者も注意が必要です。値引きするのは、自社の商品に自信がないか、経営状態が良くないかのどちらかです。

 

一見、親切なように感じますが、実は見えない場所での手抜き工事や、下請け業者に低価格で発注し、品質が落ちていることも多々あります。私はこれまでに、そうした全国の会社をいくつも見てきました。こうした業者の現場は、たいていの場合汚くて、工事の品質も悪いのが一般的です。ここまで工務店の欠点ばかり話しましたが、基本的には地元工務店への工事依頼をお勧めします。地元の工務店には地元の社員が多く、転勤もありません。一生、地元に住むので、やはり正直な仕事をします。しかし、先述したように、かなり格差が大きいのも現実です。会社の規模が小さくても、良い住宅を建てる業者は、たくさんあります。また、逆に規模が大きくても、数ばかりを追いかけて品質が劣る業者もいます。しかし、ホームページや広告だけでは判断はできません。こうした業者を見分けるためには、社長と会い、会社の理念、経営、家造りへの想い、完成後のメンテナンスなど、すべての話を聞いてみることが一番です。次にBのハウスメーカーですが、業界の事惰を熟知している私としては、基本的にハウスメーカーへの発注は、あり得ないことだと思っています。

 

 

ハウスメーカーの家は下請け業者が建てている!!

また多くのハウスメーカーは、工務店を下請けにして家を建てます。務店に依頼すればハウスメーカーと同等の住宅を割安で建てられるのです。このような理由からよほどのことがなければ、私は、ハウスメーカーをお勧めできません。Cの設計事務所への依頼は、建築費が大きな場合にはメリットがあります。目安は、土地価格を含まない住宅価格のみで、3000万円以上です。依頼をすると一般的に設計監とんど同じ性能を持った資材を、建材メーカーから購入できます理費が建築費とは別に10%かかるので、総額では3300万円ほどになります。

 

一番金額の安い業者を選べます。競争入札をすることで、建築費は比較的安価になります。しかし金額のみでの決定は危険です。設計士に現場を監理してもらっても、すべての箇所を監督することは不可能なので、手抜きをしようと思えばいくらでもできます。入札をする場合にも、金額や設計士さん任せでの決定は、あまり感心できません。入札決定後は、Bと同様にその工務店の他の現場を視察し、その後で社長と面接をしてから業者を選択するべきでしょう。

 

さらに、設計士も工務店同様に格差が、かなりあります。多くの設計士は、木造住宅が苦手で知識不足な上、実際の積算(価格の計算)ができる大も少ないのです。業界には、設計単価なるものが存在しています。設計単価は通常、実際の資材取引価格の1〜1.5倍に設定されています。これは設計士やユーザーに、実際の取引価格を知られないためと、資材メーカーや建築業者の利益を守るために存在します。こうした理由から、実際の工事価格を知っている設計士は、少ないのです。なので、設計士を選択する場合は、建築会社に勤務経験のある大が望ましいでしょう。そうすれば、木造住宅の知識もあるし、その人の経験から実際の工事価格をある程度予測することもでき、適正な価格で家を建ててくれると思います。

 

※大手ハウスメーカーが日本の家をダメにした!!

※大手ハウスメーカーの家を建てるバカ!!