ハウスメーカーはぼったくり!!【半分が利益・ぼろもうけ】

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住宅を建てている業者やハウスメーカーのぼったくりについて解説しましょう。

 

住宅を建てる業者は、大きく分けるとハウスメーカーと工務店の二つです。では、ハウスメーカーと工務店の違いは何でしょうか。実際に明確な規定はありませんが、一般的に自社工場を持ち、軽量鉄骨のプレハブ造を骨組みとした住宅を建てている会社をハウスメーカーと呼び、それ以外の建築業者は規模の大小の違いはあれ、工務店と呼ばれています。では、軽量鉄骨で建てられるプレハブは、ハウスメーカーの住宅以外では、どういった建物に使用されているのでしょうか。身近には、選挙事務所、工事現場の宿泊用の飯場や事務所、災害時の仮設住宅が思い浮かぶでしょう。こうした仮設建物がプレハブで建てられる理由は、組み立てや解体が容易であり工期が短いということもありますが、やはり一番の大きな理由は、安価だからです。しかしハウスメーカーの住宅は、安価ではありません。むしろかなり高額です。仮設事務所などでは、坪単価10〜20万円で済むところ、住宅になると坪単価80〜100万円の価格になります。まさにぼったくりです。

 

 

ハウスメーカーの利益はビックリするほど多い!!

なぜこういった価格差が出てくるのでしょうか?一言でいえばハウスメーカーの利益が高いからです。ここでは、ハウスメーカーの利益について解説しましょう。これを聞くとかなり驚かれるかと思います。一般的に販売価格の5〜6割がハウスメーカーの利益となっているのです。ハウスメーカーが1棟の注文住宅を建設した時に実際の住宅の価格は、売り値の3〜4割ほどです。大半のハウスメーカーは、まず工場で生産した材料に、売り値の2割の利益をのせて本社に売ります、次に本社が本社経費の2割をのせて、支部および支店に売ったものを、ユーザーのみなさんに2割の支店経費をのせて売るのです。このように、いくつもの部署で経費が上乗せされ、ユーザーのみなさんに届くときには、何倍もの価格になってしまっているのです。しかし、実際は、手間がかかる部分だけを、地元の工務店が請負い工事するというのが一般的です。私も工務店経営時代には、業界最大手のTホームの下請け工事の経験があります。確か、お客様には坪80万円台後半という高額な販売価格が提示されていました。しかし、我々工務店は坪単価40万円で施工するのです。

 

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ハウスメーカーの下請けは地獄です!!

下請けの業者はとにかく単価を絞って発注されてくるので、経営的にはとても厳しいです。私の会社の職人さんは技術力がある方がほとんどで、Mホームの単価で仕事をしてくれる方はいませんでした。この単価では、職人に工事を行ってもらうのは到底無理でした。腕のある職人を雇うには最低一日2万円。しかし、Tホームからの発注金額は1万5000円しかもらえない計算でしたから、専門職でない方に、仕事を依頼するしか方法がなかった記憶があります。大工の息子である私には、大工さん以外の方が、家を建てるのは、かなりのカルチャーショックでした。高額の家なのに、ローコスト住宅並みの価格で、下請けに工事を発注しているのです。

 

しかし高額な坪単価で受注をして、6割もの利益を上げているにもかかわらず、倒産してしまうハウスメーカーもあります。それは、現在の住宅業界に問題があります。高価な展示場やパンフレット、有名芸能人を採用したCM、新聞一面の広告、莫大な数の新聞折り込みチラシ、有り余るほどの社員数など、とにかく(ウスメーカーの存在自体が、経費のかかる形態となっているのです。しかし、こうした現象が起きるのは、業者側ばかりでなく、私たち消費者側にも問題があるのです。ハウスメーカーのテレビCMに出ている芸能人に影響された業者選定する人が多いのが実情です。そこには多額の広告宣伝費がかかっているのですが・・・・

 

 

ハウスメーカーの家は「欠陥住宅」です!!

日本では高額な大手ハウスメーカーの住宅であれ、タマホームやアイフルホームなどのローコスト住宅であれ、価格とは関係なしに、メンテナンス費用が莫大にかかるのが現状です。現在、日本で建てられている住宅の多くは、わずか10年前後で、メンテナンスが必要となります。リフォーム業界が『10兆円産業』と言われる要因が、ここにあると言っても過言ではありません。実は海外にはリフォーム業界は存在しません。官僚と大企業の癒着が、こういった海外では考えられないような産業を発展させてしまっているのです。私から言わせれば、わずか10年でメンテナンスが必要とされるすべて住宅は欠陥品です。大手ハウスメーカーの高額な住宅も、築10年でメンテナンスが必要です。

 

上記のような住宅産業の矛盾点に気づく以前、私は友人の家を建てたことがあります。その家の完成から5年後、その友人から「屋根と外壁が劣化しているから見てほしい」との電話がかかってきました。その家は、屋根はスレート系瓦、外壁はコックリート製のサイディングでした。早速その家に伺うと、両方とも色あせ、メンテナンスが必要な状態でした。友人にメンテナンスが必要なことを告げると「費用の見積もりをしてほしい」と頼まれました。私はこのとき、正直ビックリしました。建設時に数千万もの金額を頂いていた上、たった5年で劣化したにもかかわらずお金を払ってくれるというのです。友人の家は団地内に建っていて、周囲でも数年でメンテナンスが行われていたため、数年で再びお金を払うのが当たり前になっていたのです。私は、申し訳ないという気持ちと同時に、建築業は、何ていいビジネスなんだろうとも思いました。たった数年で壊れるものを販売するにもかかわらず、数年でまたお金がもらえるのです。まるで、車や家電を売っているのと同じ感覚です。それも、車や家電とは比べものにならないくらい高額にもかかわらず、同じようなリターンビジネスなのです。誰が考えても『おいしいビジネス』です。しかも、工業化製品が使用され始めてからの日本では、どこの住宅もメンテナンスだらけ。住宅は5年もすればメンテナンスが必要だという認識が、当たり前になっていたのです。

 

ハウスメーカーや企業が国を洗脳しました。国を勍かす官僚たちは、机上の空論者ばかりで実際の現場を知りません。また、将来の天下り先となる大企業とは「蜜」の関係になりたいため、大企業の認識が、当たり前になってつまでも壊れない材料を使うのです。

 

 

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