安全を維持するセキュリティーにはお金がかかる!!

セキュ 家

 

●安全はタダではなくなる、セキュリティにお金をかける必要が生じる

 

時代の変化に従ってかかってくるお金はまだあります。セキュリティです。以前の日本は鍵などかけなくとも外出できるほど安全な国でしたが、最近はまったく様相を異にしてきています。空き巣やピッキングによる住居侵入が増え、安心して暮らせなくなってきています。最近、地方都市にある私の実家でも空き巣未遂がありました。道路に面した戸建てで、人の目もあるのですが、堂々と玄関から鍵を壊して侵入しようとしたようです。昔は安全な町だったのですが、物騒になってきたので、警備保障会社との契約を余儀なくされました。結局月額1万円弱の警備費を払うことになりました。さらに様々な防犯グッズもあわせて取り付けました。戸建ての場合、戸建て単位で対策を講じなければならず、その分のお金がかかります。マンションなら、オートロックやテレビモニターフォンなど、いろいろな設備がマンション全体での管理として取り付けられます。もちろんその費用はマンションの持ち主が負担し、メンテナンス費用も負担することになります。

 

 

安全はタダではない!!【セキュリティーの常識】

家のカギ安全を維持するセキュリティーにはお金がかかるのです。ですからイメージや先入観をもたず、観光がてら探してみるといいと思います。家を売るときのプロセスはこうなるのです。買い換えに限らず、何かの理由でマイホームを手放すこともないとはいえません。安全はタダではないのです。ここでは価格の査定から引き渡しまでの流れを予習しておきます。査定は無料でやってくれるのです。最初に自分の家にどれくらいの価値があるのかを調べる「査定」をします。不動産業者(仲介業者)に依頼しますが、査定までは無料なので、いくつかの業者に頼みましょう。価格の相場がわかりますし、同時に信頼できる業者を探すことができます。ですから、オーナー気分で偉そうにふるまうと、職人も気持ちよく仕事ができず、結局は家の仕上がりにも悪影響を与えます。現場の職人とはどう付き合うのがいい?親し過ぎず、よそよそし過ぎず、というバランスを取るのがコツです。たとえば、長々と話しかけて作業の邪魔をするより、簡単な挨拶程度でそっと差し入れを置いて帰るほうが、建て主の心遣いが伝わります。住居の特性が生かされない物件は弱いと言われています。マンションなら立地のよさ、一戸建てなら土地の資産価値--。それぞれの最大のメリットがさほど生きていなければ、やはり売却価格は安くなります。なるべくマイホームを持つ時点で考慮しておきたいものです

 

私の場合、湘南は生まれ育った場所というわけではありませんので、「湘南エリアがいいなあ」と思いはじめた当初は、車に自転車を積んで、観光がてら地域をよく自転車で走り回りました。地域によって行政の育児支援策も違います。安全はタダではないのです。児童手当のような補助金の内容、保育園の数や待機児童の状況など、子どもを育てやすい地域とそうでない地域との違いは歴然です。安全を維持するセキュリティーにはお金がかかるわけです税金の額にも違いがあります。また、住みたい街のアンケートで毎回1位にランキングされる自山が丘という有名な街があります。しかし帰宅するのは毎日深夜です。広いリビングに置いてある40インチ超の液晶テレビはほとんど使用せず、帰宅するや寝巻きに着替えて7畳の寝室の14インチのテレビを観て寝るそうです。

 

安全はタダではありません。仮住まい探しは早めに解体工事が始まってから新築工事が終わるまでは、家族が生活する仮住まい先が必要です。近所の賃貸物件を選ぶのが基本ですが、なかには短期不可の物件もあるので、仮住まい探しは設計の打ち合わせと並行して早めに開始しましょうまた、荷物が多い場合はトランクルームを使うと便利です。法的規制をチェックする建て替えで特に注意したいのは法律の問題。40〜50年以上も前の家には検査済証すらない場合もあり、元の家よりかなり小さな家しか建たないケースもあります。最近のマンションは永住志向やデザイン志向が強いため、売り切って終わりでなく、長く満足してもらえるようなデザインやメンテナンス性が問われています。「ライオンズマンション」で知られる大京の商品企画部でマンション設計に携わる中山雄生さんは、管轄エリアの複数の物件プランを同時進行でまとめ上げるディレクター的な仕事をしています。

 

「なぜリビングで見ないのか?」と聞くと、二人で大きな部屋で見るのは寂しいし、ベッドに横になってテレビを観ればそのまま寝られるから」というのが答えでした。実際の生活は、仕事が多忙で家には寝に帰って来るだけの生活なのです。バルコニーの植木も全部枯れています。ここで新築マンションを購入しようとすると、―坪400万円以上(専有面積の単価)ですから、60mのマンションなら約7000〜8000万円します。私の知人で独身ビジネスマンがいます。この自由が丘に約100m(33坪)のマンションを購入し住んでいますが、物件購入価格は1億4000万円です。また、子ども部屋を増やす、子どもが自立したあとは夫婦のための仕様に変えるなどの可変性を考えると、マンションよりも根本から建て替えることも可能な戸建てのほうが融通はききます。安全を維持するセキュリティーにはお金がかかるのです。